MENU

第27回:ChatGPTで画像も作れるん?文章でも頼んでOK

AI庶民

前回は、写真を見せて聞いてみよう|うまく説明できない時は画像でOKを見てきました。

文字で説明しにくいものは、写真を見せて聞いてもOKという話でした。

今回は、少しだけ方向が変わります。

写真を見せて聞く、ではなくて、ChatGPTに画像を作ってもらう話です。

そう……画像生成です。

AI庶民
AI庶民

画像生成って聞いた瞬間、なんか急に難しそうなんよ。

わからん男子
わからん男子

英語の長い呪文みたいなん書かなあかんやつ?

ちょっとわかってる女子
ちょっとわかってる女子

大丈夫。
今まで紹介してきたチャット欄に普通に文章でお願いすれば頼めるよ。

結論

ChatGPTの画像生成は、文章でも頼んでOKです。

やることは、この3つだけでOKです。

  1. 作りたい画像を文章で頼む
  2. 必要なら参考画像を見せる
  3. 誰かに見せるときは、公開前に文字と著作権を確認する

最初から完璧な指示文を作らなくて大丈夫です。

今回は、ChatGPTで画像を作るときの最初の使い方を、初心者向けに紹介します。

ChatGPTで画像も作れるん?文章でも頼んでOK

文章で頼めばOK

画像生成というと、専門のAIもあるって聞くし、特別な操作を想像しがちです。

でも、難しく考えなくてOKです。

画像生成するときも、いつものチャット欄に「こういう画像を作って」と書くだけです。

そのまま使える聞き方例
  • ブログ用の図解画像を作ってください。
    やさしい雰囲気で、文字は少なめにしてください。
  • 猫が縁側で日向ぼっこしている画像をください。

これくらいで大丈夫です。

ChatGPTの画像生成は、今かなり優秀です。
短い文章でも、がんばって意図や雰囲気をくみ取ってくれます。

ちなみに、聞き方例の2個目、「猫が縁側で日向ぼっこしている画像をください」を入れるとこんな感じの画像を出力してくれました。

猫の画像
AI庶民
AI庶民

「画像を作って」って、普通に言えばええんやね。

AIくん
AIくん

はい。
チャット欄に文章で希望を伝えてもらえれば大丈夫です。

+ボタンで画像を作成するを選ぶ

文章でうまく伝わらない場合や、画像の縦横比(アスペクト比)を指定したい場合は、入力欄の近くにある「+」ボタンを押してみましょう。

画像生成のボタンがあります。

「+」ボタンを使った場合の手順

①チャット欄の左にある「+」ボタンを押す
画像生成順1

②「画像を生成する」を押す
画像生成順2

③縦横比(アスペクト比)を指定したい場合は、「サイズの選択ボタン」を押す
画像生成順3
画像生成順4

④チャット欄にどんな画像がほしいのか文章を打つ

文章だけ、「+」を押す、どちらが正解というより、自分がやりやすい入口でOKです。

参考画像を見せてもOK

言葉だけでは、雰囲気を説明しにくいことがあります。

そんなときは、参考画像を添付して頼むのもありです。

参考画像を使う聞き方
  • この画像の雰囲気に近づけて
  • この構図を参考にして
  • この色味に近い感じにして
  • この図解をもっと見やすくして
わからん男子
わからん男子

たしかに「こんな感じ」って言葉にしにくい時あるわ。

ちょっとわかってる女子
ちょっとわかってる女子

そういうときは、参考画像を見せると伝わりやすいね!

ただし、参考画像に名前や住所、顔など、見せたくない情報が写っていないか確認しましょう。

出てきた画像は直していけばOK

画像を作ってもらっても、一回で思った通りにならないことはあります。

そういうときは、出てきた画像を見て、直したいところをそのまま言えばOKです。

直したい時の言い方
  • もう少し明るい雰囲気にしてください
  • 文字を少なめにしてください
  • 人物を左に寄せてください
  • 右側にタイトルを入れる余白を作ってください
AI庶民
AI庶民

一発で決めようとせんでええんやな。

AIくん
AIくん

はい。
画像も、会話しながら整えていくイメージで大丈夫です。

人に見せる前にチェック

画像ができたら、そのまま使う前に少しだけ確認します。

ここは、画像生成でかなり大事です。

✅️ チェック項目
  • 文字が読めるか
  • 文字が重なっていないか
  • 有名なロゴっぽいものが入っていないか
  • 有名キャラに似すぎていないか
  • 誰かの作品そのままに見えないか

ChatGPTの画像生成は優秀ですが、最後にチェックするのは人間です。

特に、ブログやX、Instagram、YouTube、商品画像など、人に見える場所で使う時は確認しておきましょう。

生成した画像の著作権について

OpenAIの公式ページには以下のように記載されています。

お客様と OpenAI との間において、適用される法律で認められる範囲において、お客様は、(a)インプットに対する所有権を保持し、(b)アウトプットを所有します。当社はアウトプットに関する権利、権原、及び利益がある場合、これらすべての権限をお客様に譲渡します。

AI庶民
AI庶民

ちょっとどういうことかわからんねんけど…

ちょっとわかってる女子
ちょっとわかってる女子

国によって法律が違うので一概的には言えないけど、出力されたもの(画像も含む)の権利は作った人に渡されるって書いているので、自分がChatGPTで作った画像は基本的に使っていいと考えられるわね。

ただ、ChatGPTで作ったとしても、たとえば有名キャラクターそのままの画像や、どこか見たことのあるロゴっぽいものは、すでにある著作物なので、他者の著作権を侵害してしまう可能性があります。

ChatGPT側で画像生成を断ってくれる場合もありますが、人に見せる前は他者の著作権を侵害していないか必ず確認するようにしましょう。

AIくん
AIくん

著作権を侵害していると考えられる画像ができても、作ってしまっただけでいきなり怖がる必要はありません。
怪しいと思ったら公開せず、作り直せばOKです。

まとめ

画像生成と聞くと、少し難しく感じるかもしれません。
でも、そんな事はありません。

やることはチャット欄で依頼するだけなので、簡単です。

結論

ChatGPTの画像生成は、文章でも頼んでOKです。

やることは、この3つだけでOKです。

  1. 作りたい画像を文章で頼む
  2. 必要なら参考画像を見せる
  3. 誰かに見せるときは、公開前に文字と著作権を確認する

最初から完璧な指示文を作らなくて大丈夫です。

「こういう画像を作って」と文章で頼んでみる。

そこから始めましょう!

次回は、
プロジェクトって何?資料を置ける作業部屋として使ってみよう
について見ていきます。

ABOUT ME
AI庶民
AI庶民
AI初心者としてChatGPTからAIを触り始め、約2ヶ月。 YouTubeやネット記事で調べながら、少しずつAIの使い方を勉強中です。 このブログでは、自分がつまずいたこと・わからなかったこと・困ったことを、これからAIを始める人向けに図解でわかりやすくまとめています。 目指すのは、難しい勉強よりも、 1枚で「なるほど」とわかるAI入門です。
記事URLをコピーしました