第16回:Googleで調べる前に、ChatGPTに聞いてみよう
前回は、スマホで話しかけてもええん?ChatGPTの音声入力を使ってみよう、という話をしました。
わからないことがあると、まずGoogleで検索する。
これはもちろん便利です。
でも、検索してみたら、こんなことありませんか?

記事が多すぎて、どれを読めばいいかわからない。
上から順番に読んでいって、結局答えを探すのに時間がかかる。

ほんまそれ、欲しい答えにたどり着くのに余計な文字をたくさん読まないといけないから大変💦
そんなとき、ChatGPTは調べものの入口として使えます。

Googleで探す前に、まずChatGPTに聞いてみると答えに近い回答が返ってくるので楽になりますよ!

答えの出典があるときは表示するので、より詳しく知りたければ情報元を見てね📖
今回は、AIの使い方シリーズとして、Googleで調べる前にChatGPTに聞いてみる使い方をAI庶民目線で図解しました。

まずChatGPTに聞く
わからないことがあったら、まずChatGPTに聞いてみてもOKです。

まずGoogleで検索せなあかんと思ってたけど、最初にChatGPTに聞くのもアリなんやね。

「あり」というか、おすすめだね!
- この言葉の意味を教えて
- このやり方を簡単に教えて
- 考え方を整理して
- 初心者向けに説明して
Google検索だと、キーワードで検索した後に、検索結果から自分で記事を選んで読む必要があります。
でもChatGPTなら、質問に対してそのまま説明してくれるので、調べたいことに対する解決がとても早くなります!
それだけで済むことも多い
内容によっては、ChatGPTに聞くだけで十分なこともあります。
- 言葉の意味
- 大まかな手順
- 考え方
- アイデア出し
- 候補の整理
- 簡単な比較

たとえば、言葉の意味やざっくりした手順なら、まずChatGPTで全体像をつかめます。
ふるさと納税って何?初心者向けに3行で教えて。
この制度の全体像をやさしく教えて。
ふるさと納税って何?初心者向け3行
ふるさと納税は、好きな自治体に寄付できる制度です。
自己負担は原則2,000円で、残りは所得税・住民税から控除されます。
さらに、お米・肉・日用品などの返礼品をもらえることがあります。

これだけでふるさと納税の概要がおおよそわかったね。
ちなみに回答例にはないけど、出典元として、ふるさと納税を説明している国税庁のページのリンクも右下に付けてくれていたよ📖
検索結果をいくつも開く前に、まず全体像をつかめるのが便利です。
自分向けでGoogleより理解が早くなることも
ChatGPTが便利なのは、ただ答えるだけではありません。
自分向けに説明してくれることです。

ChatGPTは、答えを聞いたあとに「もっと簡単に」や「表にして」みたいに追加でお願いできます。
Google検索では、記事の内容を自分で読んで、自分で整理する必要があります。
ChatGPTなら、要点をまとめたり、候補を出したり、自分が理解しやすい形に変えてくれます。
大事なことは公式情報で確認
ただし、何でもChatGPTだけで決めていいわけではありません。
料金・日時・ルール・最新情報など、大事なことは公式情報でも確認しましょう。

まずChatGPTでざっくり理解して、必要なところだけ公式サイトやGoogle検索で確認するのが実用的です。
使い分けのイメージ
ざっくり言うと、こうです。
ChatGPT:
まず理解する
要点をまとめる
候補を出す
自分向けに説明してもらう
Google検索・公式サイト:
最新情報を見る
情報の正確性を確認する
ChatGPTの回答で調べたいことを明確にしたあと、より詳しく調べる
最初から全部Googleで探そうとすると大変なことがあります。
まずChatGPTに聞いて、わかったうえで必要なところだけ確認する。この順番にすると、調べものがかなり楽に、そして早くなります。
まとめ
Google検索は便利です。
でも、最初から全部自分で探して読むのは大変なこともあります。
- まずChatGPTに聞く
- それだけで済むことも多い
- 大事なことは公式情報で確認する
ChatGPTは、調べものの入口としてかなり使えます。
まずざっくり理解して、必要なところだけ公式サイトやGoogle検索で確認する。
これだけでも、AIの便利さをかなり実感できます。
次回は、
話し言葉でOK。でも、ちょっとだけ事情も足してみよう
を説明していきます。

