第9回:やっべ、個人情報入れちゃった。どうしよう?
前回は、ChatGPTに個人情報を入れるときは、ちょっとぼかして使おうという話をしました。
でも、実際に使っているとあります。

やっべ、今そのまま個人情報を入れてもうた。
名前、住所、メール、仕事の情報を入れてしまった…
あとから気づいて、めっちゃ焦るやつです。
今回は、そんなときにどうすればいいかを、AI庶民目線で図解しました。

まず落ち着く
個人情報を入れてしまったと気づくと、めっちゃ焦ります。
でも、まずは落ち着きましょう。

「入れた=即終了」というわけではありません。
焦ると変なことをしてしまうかもしれないので、まずはそこで止まって一呼吸おきましょう。
できる範囲で消す
次に、できる範囲で消します。
以下の手順を実行するのがいいです。
① 該当するチャットを自分で削除する。
② ChatGPTに「この情報を忘れて」と伝える。
どう扱われるかはサービス側の仕様によるので、上記を実行したからといって“完全に安心というわけではありません”が、少なくとも自分の画面に残っているものは削除しておきたいところです。
次から対策する
やらかした後は、次からの対策が大事です。
個人情報は、
- ぼかす
- モデル改善設定オフ
- 入れる前に確認

この3つを意識して、徹底することが大事だね!
ぼかし方の例は、次のような感じでやるといいよ😊
| 個人情報 | ぼかし例 |
| 本名 | Aさん |
| 会社名 | 勤務先 |
| 住所 | 関東地方 |
こんな感じで置き換えるだけでも違います。
ここだけ注意
パスワード、クレジットカード情報、ログイン情報などを入れてしまった場合は、チャットを消すだけでは不十分なことがあります。
その場合は、必要に応じて
- パスワード変更
- カード停止・再発行
- 関係するサービスの確認
なども実行した方が安心です。
まとめ
個人情報をうっかり入れてしまったら、まず落ち着く。
そのうえで、
① 該当するチャットを自分で削除する。
② ChatGPTに「この情報を忘れて」と伝える。
を実行する。
さらに、今後の入力時は、
個人情報は、
- ぼかす
- モデル改善設定オフ
- 入れる前に確認
を“意識する”でOKです。
次回は、ChatGPTに聞いたら
ChatGPTって無料なの?勝手にお金かからん?
を整理していきます。

