第8回:AIに覚えられそうで、ちょっと怖いんやけど
前回は「ChatGPTに個人情報って入れてええん?」という内容について学びました。
今回はその続き、
ChatGPTにいろいろ聞けるようになってきた。
でも、ふと思います。

これ、AIに覚えられるん?

入力した内容って、AIの学習に使われるん?
なんかちょっと怖い。
今回は、ChatGPTの会話がAIの学習に使われるのか、気になるときの設定について、庶民目線で図解しました。

AIの学習に使われることがある
ChatGPTでは、設定によっては会話の内容がモデル改善に使われることがあります。
「なんか怖いな」と思う人は、設定を見直しておくと安心です。
設定でオフにできる
ChatGPTでは、「Improve the model for everyone」という設定をオフにできます。

英語いやー😫
日本語で手順を説明すると、
【パソコンの場合】
設定 → データコントロール → モデル改善をオフ(2026年5月時点の手順)
【スマホアプリの場合】
データコントロール → みんなのためにモデルの改善に協力するをオフ(2026年5月時点の手順)
です。

パソコンだと左下の自分の名前(アイコン)があるところ、スマホアプリだと左上の2本線→右上の自分のアイコンがあるところを押せば、上記の手順に進めるよ!
学習に使われるのが気になる人は、この設定をオフにしておくとよさそうです。
履歴とは別もの
ここが少しややこしいところです。
モデル改善をオフにしても、チャットにはChatGPTと会話した履歴(会話した内容)が残っています。
でも、モデル改善をオフにしておけば、「モデル改善には使われていない」という扱いです。

モデル改善オフだからといって、会話の履歴が毎回消えていたら「何の話したっけ」となって不便でしょ?
そうならないように会話履歴は、私の学習には使わないけど、あなたの画面では見れるようになっています!(モデル改善オフの時はね)
履歴にも残したくない場合は、一時チャットという機能もあります。

第7回にあるとおり、個人情報を入れなければ、一時チャットはとりあえず使わなくてもOKですよ
まとめ
ChatGPTの会話が学習に使われるのが気になるなら、モデル改善をオフにしておくと安心です。
基本はこれだけでOK。
気になる → 設定を見る
学習に使われたくない → モデル改善をオフ(やり方は設定でオフにできる参照)

よくわからんからとりあえずオフにしとこ
次回は、ChatGPTに聞いたら
やっべ、個人情報入れちゃった。どうしよう?
を整理します。
